はじめまして。または、こんにちは。
落花生ラッコ(らっかせい らっこ)という変な名前でブログを書いています。
よろしくお願いします。
中学時代の話しますね。
以前ブログでチラッと話したことあったかもしれないけど、書きたいから書くね。
中三の時、友達と僕の3人で帰ってたんですよ。
それで、学校から一番家が近い一人の友達の家に行って、サッカーして遊んでたんですよ。
友達一人はサッカー部でしたが、僕ともう一人の友達は全くの素人です。
サッカー部の友達に教えてもらう形でした。ドリブルとか教えてくれたんですが、全く身に着きませんでした。
ある日、いつも通りサッカーしてて、シュートを教えてもらうことになりました。
「シュートは、蹴らんほうの足、軸足を蹴りたいほうに向けて、蹴る」
そう言って、友達の蹴ったボールは綺麗に飛んでいきました。
ここで僕は感銘を受けました。今まで、適当に、ただただ右足でボールを蹴っていたからです。なるほど、そうすればいいのか。
僕「ってことは、あの木に当てたいと思ったら、こうすればいいの?」
僕、蹴る
綺麗に木に命中
俺天才やん
と思いましたね、その時。
しかし、
その後、体育とかでサッカーするとき、普通にボロボロで当時の特訓は何も役に立ちませんでした。