こんにちは。
最近寒いですね。暑いかと思えばもう寒い。
切り替えの良さは褒められるべきなのでしょうが、僕は許さない。秋へ、段階を踏め。
さて、話は変わって。
みなさん、写真は撮りますか??
僕はまあまあ撮る方です。
(まあ、被写体の方が好きですが。)
写真を撮ると、心が表れる。
その言葉を信じて“撮る“ということを探求し続けています。
まあ、こんなうっすい言葉は今僕が思いついただけですし、探求もクソもないですが。
ということで、僕は写真にまつわるある夢があります。
それは.....
自分のケツとツーショットが撮りたい!!!!!!
俺は、自分のケツとツーショットが撮りてえんだ。
しかし、
人間の体は、顔は前面、ケツは背面、という構造になっておりツーショットは物理的に不可能。ということになっています。ちなみに顔は顔面。
といった理由から、今まで僕はこの夢を半諦めていました。
しかし
そんな問題をものともしないある道具の存在に気づきました。
それは
こちら、鏡です!!!!
鏡の反射を生かして、撮影の幅を広げることができます
こんな感じで使う。生首みたい。
このように、この鏡を使って、夢にまで見たケツとのツーショット、略してケツーショットの撮影をお見せしようと思います。
見てください、
これが、
俺の
ケツーショットだ!!!!!!
お前ら
これが
ケツとのツーショットだ
わかったか。
ケツと
ツーショット
それがどういうことか
今回の記事でよくわかっただろ
解散だ
おまけ
角度を調節すると、ちんことケツの伝説のメタモルフォーゼも撮影することができます。
以上
おしり。
間違えた、おわり。